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EABCT 2017(2017年9月)

リュブリャナ(スロベニア)で行われます The 47th European Association of Behavioral and Cognitive Therapies Congress にて以下の研究発表を行います。

Self-referential and overgeneral thoughts during autobiographical memory retrieval.

(Noboru Matsumoto, Satoshi Mochizuki.)

日本心理学会第81回大会(2017年9月)

久留米シティプラザで開催されます 日本心理学会第81回大会 で,以下の研究発表を行います。

完全主義が自己受容に及ぼす影響.
(能渡 綾菜・清水 健司・望月 聡.)

持続的注意課題の認知的負荷および課題への慣れが課題中の反すう思考に与える影響.
(大井 瞳・望月 聡.)

反すうは効果的なワーキングメモリによって維持される
―ワーキングメモリ容量と排除速度の個人差―.
(西村 春輝・望月 聡.)

「しないことリスト」は先延ばしの堰となるか?
(黒田 卓哉・望月 聡.)

 

また,市川玲子さんの小講演,
『パーソナリティ障害傾向における自己・他者・関係性に対する認知の特徴
―個人の認知過程と対人間の認知過程の検討―』
の司会をいたします。

パーソナリティ心理学会第26回大会(2017年9月)

東北文教大学で開催されます 日本パーソナリティ心理学会第26回大会 で,以下の研究発表を行います。

種類の異なる共感性が抑うつに及ぼす影響
―他者意識・自己没入・自己関連づけ・対人感受性を媒介して―.
(榊 絵里加・望月 聡.)

対人不安の高い人の自己呈示行動および自己認知の不一致の影響
―親しい友人と親しくなりたい友人に着目して―.
(櫛引 夏歩・松田 侑子・望月 聡.)

平成30年度心理学類卒業研究について

次年度平成30年度の卒業研究の研究室を決めるための希望調査について,
昨日8月7日の心理学研究法Ⅱ発表会の後に説明がありました。

臨床心理学領域の説明会は,10月4日(水)昼休み(11:25~12:15),2A212,となっています。

(正式には,領域説明会の後にスタートとのことですが)

それより前でも後でも個別でのご相談も歓迎します。

ですが,こちら をよくご確認いただきましてからご連絡ください。

(みなさんそれぞれに興味関心好き嫌いがあるのと同じように,私にも興味関心好き嫌いがあるのです)

 

これまで指導した卒業研究は こちら (下のほう)に,
現在の研究室メンバーについては こちら に記していますので参考にしてください。

ISRE2017 (2017年7月)

セントルイス(アメリカ)で行われます International Society for Research on Emotion にて以下の研究発表を行います。

 

The relation between two faces of envy, other feelings, thoughts, and coping.

(Moemi Asakawa, Satoshi Mochizuki.)

 

Low cognitive load causes ruminative thought: Experimental study of thought sampling method.

(Hitomi O’I, Satoshi Mochizuki.)

 

High ruminators have better goal-maintenance ability: A modified Stroop study.

(Haruki Nishimura, Satoshi Mochizuki.)

 

Do conflict and switching effect toward negative stimulus relate to depressive symptoms?
(Akihiro Masuyama, Satoshi Mochizuki.)

高等学校の教科・科目と心理学のつながり

6月30日に,茨城県立並木中等教育学校へ出前授業に行ってまいりました。

 

受講された生徒さんたちは4年生・5年生(高校1年生・2年生)で,どこでもそうだと思いますが,この学年の頃に,学部・学科研究や進路希望を明確にする(オープンキャンパスに行ってみたり)ことが目指されていると思います。

ちょっと「心理学」の宣伝もしなくてはならないと思いまして,出前授業の冒頭で心理学全般(認定心理士のこととか,公認心理師のこととか,『ヒルガードの心理学』の目次とかで全体像を軽く)に触れましたが,その際に,「高等学校の教科・科目と心理学(のつながり)」についても少し話しました。学習指導要領を確認し,娘の使っている教科書なども見せてもらいました。

心理学は,高等学校の教科・科目としては存在しないけれど,いくつもの教科・科目に関連があるということを伝えるのが趣旨です。

その時に使った資料です。あまりこういうのを見かけたことがないので,せっかくなのでここにおいておこうと思います。

高等学校の教科・科目と心理学

※あともちろん,英語も国語(現代文)もできたほうがいいです!

※数学は必要最小限がこれで,それ以外のところも出てくることはあると考えていただくのがよいです。

※心理学側では,「社会心理学」系があまりでてこないのだなという印象を持ちました。教科書には出てこなくても,世間の一般書でもよく扱われるところだから,知らないことはないでしょうけど。

※教科・科目のほうでも,心理学のほうでも,ここは/これは追加すべきだろうというご指摘などありましたらお知らせください。

ICCP 2017 (2017年6月-7月)

クルジュ=ナポカ(ルーマニア)で行われます The 9th International Congress of Cognitive Psychotherapy にて以下の研究発表を行います。

Overgeneral autobiographical memory in people with past depression:
Effects of cue self-relevance and cue valence.

(Noboru Matsumoto, Satoshi Mochizuki.)

感情心理学会第25回大会(2017年6月)

同志社大学で開催されます日本感情心理学会第25回大会で,以下の研究発表を行います。

ポジティブな自己一致具体的記憶の想起は気分改善に有効か?
―抑うつ症状による調整効果―.
(松本 昇・望月 聡.)

対処行動による良性・悪性妬みの変化.
(浅川 萌生・望月 聡.)

高反すう者における効果的なストループ干渉制御.
(西村 春輝・望月 聡.)

反すうの思考内容と気分状態の分類.
(大井 瞳・望月 聡.)