実験・質問紙調査による 異常心理学・心理病理学 アナログスタディ 日本語論文

2017/7/11

※認知(注意,記憶,思考,…)/行動/感情/認知的脆弱性・パーソナリティ/自己/対人・社会などに関連する,異常心理学・心理病理学の大学生を研究参加者としたアナログスタディの日本語論文のリストです。

※「実験系」と「調査系」に分けています。

※紙媒体か電子媒体で(私が)利用可能な雑誌に掲載されているものです。1990年以降の論文。

※雑誌は(五十音順に)「カウンセリング研究」「感情心理学研究」「教育心理学研究」「健康心理学研究」「行動医学研究」「行動療法研究」「心身医学」「心理学研究」「心理臨床学研究」「認知心理学研究」「パーソナリティ研究(旧・性格心理学研究)」「不安症研究(旧・不安障害研究)」

※(少しお詳しい方へ)認知行動療法の “第1世代”・“第3世代”は意図的に外しております。したがって“第2世代”と呼ばれる内容に関わる研究論文です。

※教育目的で作成しております。

 

【抑うつ障害群・実験系】

大芦 治・平井 久(1992).抑うつの素質ーストレス・モデルの実験的研究 健康心理学研究,5, 24-31.

坂本 真士(1993).自己に向いた注意の硬着性と抑うつとの関係 教育心理学研究,41, 407-413.

坂元 桂(1998).抑うつ者および高不安者のネガティブ情報に対する潜在記憶 性格心理学研究,6, 71-81.

坂元 桂・坂元 章(1998).抑うつ傾向と自己関連情報の顕在記憶 性格心理学研究,7, 46-47.

烏丸 佐知子(1999).軽度の抑うつ状態における性格特性形容詞の自己関連付け評定 心理学研究,70, 143-148.

田上 恭子(2002).抑うつにおける自己関連的な認知のネガティブ・バイアス―気分一致効果に着目して― 心理学研究,73, 412-418.

烏丸 佐知子(2003).抑うつ傾向と自己注目が情報処理に及ぼす影響 心理学研究,74, 201-208.

鳥丸 佐知子(2004).あいまい状況の物語作成時における自己関連付け効果―抑うつ傾向の差を指標として― 感情心理学研究,11, 1-12.

服部 陽介・川口潤(2009).抑うつ者における思考抑制時の侵入思考と注意の焦点化方略の関係 心理学研究,80, 238-245.

服部 陽介・唐澤 穣(2009).抑うつ者に見られる思考抑制時の認知資源の不均等な配分 パーソナリティ研究,17, 220-222.

上田 紋佳・寺澤 孝文(2011).高不安者のネガティブ語に対する推測バイアスの検討 パーソナリティ研究,20, 53-56.

勝倉 りえこ・伊藤 義徳・根建 金男・金築 優(2011).日本版メタ認知的気づき評定法の開発 心身医学,51, 821-830.

伊里 綾子・望月 聡(2012).感情喚起語からの注意解放におけるバイアスと抑うつ傾向の関連 感情心理学研究,19, 81-89.

西口 雄基・丹野 義彦(2012).抑うつ的注意バイアスに対する刺激の自己概念関連性の影響 パーソナリティ研究,21, 91-93.

西村 春輝・望月 聡(2013).高反すう者におけるワーキングメモリ更新時の干渉制御過程 感情心理学研究,21, 1-10.

松本 昇・望月 聡(2013).抑うつによる自伝的記憶の具体性の減少―アナログ研究のための教示法の検討― 感情心理学研究,21, 11-18.

神原 広平・尾形 明子(2015).認知機能がネガティブな自動思考・スキーマに与える影響 行動療法研究,41, 215-223.

伊里 綾子・望月 聡(2016).情動的情報が記銘に与える影響と抑うつ傾向の関連 感情心理学研究,23, 105-115.

【抑うつ障害群・調査系】

坂本 真士(1994).抑鬱者の性格特性の自己評価におけるネガティビティ・バイアス 心理学研究,65, 156ー161.

大谷 佳子・桜井 茂男(1995).大学生における完全主義と抑うつ傾向および絶望感との関係 心理学研究,66, 41-47.

桜井 茂男・大谷 佳子(1997).“自己に求める完全主義”と抑うつ傾向および絶望感との関係 心理学研究,68, 179-186.

井沢 功一朗(1997).抑うつ症状におけるパーソナリティスタイルーストレス交互作用仮説とライフイベント対応一致仮説の検討 性格心理学研究,6, 1-14.

佐藤 徳(1999).自己表象の複雑性が抑鬱及びライフイベントに対する情緒反応に及ぼす緩衝効果について 教育心理学研究,47,131-140.

高比良 美詠子(2000).抑うつのホープレスネス理論における領域一致仮説の検討 心理学研究,71, 197-204.

勝谷 紀子(2000).他者からの評価が抑うつ者の認知的・感情的反応に及ぼす影響 性格心理学研究,9, 52-53.

伊藤 拓・竹中 晃二・上里 一郎(2001).うつ状態に関与する心理的要因の検討―ネガティブな反すうと完全主義、メランコリー型性格、帰属様式との比較― 健康心理学研究,14, 11-23.

伊藤 拓・上里 一郎(2001).ネガティブな反すう尺度の作成およびうつ状態との関連性の検討 カウンセリング研究,34, 31-42.

伊藤 拓・上里 一郎(2002).ネガティブな反すうとうつ状態の関連性についての予測的研究 カウンセリング研究,35, 40-46.

伊藤 拓・上里 一郎(2002).完全主義およびネガティブな反すうとうつ状態の関連性―抑うつの脆弱要因としての完全主義についての再検討― カウンセリング研究,35, 185-197.

小堀 修・丹野 義彦(2002).完全主義が抑うつに及ぼす影響の二面性―構造方程式モデルを用いて 性格心理学研究,10, 112-113.

杉浦 知子・馬岡 清人(2003).女子大学生における認知的統制と抑うつとの関連 健康心理学研究,16, 31-42.

佐々木 淳・丹野 義彦(2003).自我漏洩感を体験する状況の構造 性格心理学研究,11, 99-109.

杉浦 知子・杉浦 義典(2003).認知的統制のストレス緩衝効果―抑うつとの関連 パーソナリティ研究,12, 34-35.

大谷 保和(2004).自己志向的完全主義の2側面と自己評価的抑うつ傾向の関連の検討―統制不可能事態への対処を媒介として― 心理学研究,75, 199-206.

家接 哲次・小玉 正博・田上 不二夫(2004).抑うつ因果モデルの検討―抑うつスキーマと抑うつの関連― 心理学研究,75, 353-358.

伊藤 拓・竹中 晃二・上里 一郎(2005).抑うつの心理的要因の共通要素―完全主義,執着性格,非機能的態度とうつ状態の関連性におけるネガティブな反すうの位置づけ― 教育心理学研究,53, 162-171

友野 隆成・橋本 宰(2005).抑うつの素質―ストレス・モデルにおける性差の検討:対人場面におけるあいまいさへの非寛容を認知的脆弱性として 健康心理学研究,18, 16-24.

佐々木 淳・丹野 義彦(2005).自我漏洩感の体験様式―強迫的侵入思考・抑うつ的自動思考との比較から パーソナリティ研究,13, 275-277.

杉山 崇・坂本 真士(2006).抑うつと対人関係要因の研究:被受容感・被拒絶感尺度の作成と抑うつ的自己認知過程の検討 健康心理学研究,19, 1-10.

義田 俊之・中村 知靖(2007).抑うつの促進および低減プロセスにおける自動思考の媒介効果 教育心理学研究,55, 313-324.

田中 誠一・佐藤 寛・境 泉洋・坂野 雄二(2007).自己注目と抑うつおよび不安との関連 心理学研究,78, 365-371.

勝谷 紀子(2007).重要他者に対する再確認傾向は抑うつ,不安,自尊心を変化させるのか―抑うつ特殊性仮説の検討 パーソナリティ研究,15, 161-170.

城月 健太郎・笹川 智子・野村 忍(2007).ネガティブな反すうが社会不安傾向に与える影響 健康心理学研究,20, 42-48.

桾本 知子・山崎勝之(2008).大学生における敵意と抑うつの関係に意識的防衛性が及ぼす影響 パーソナリティ研究,16, 141-148.

小西 瑞穂・山田 尚登・佐藤 豪(2008).自己愛人格傾向についての素因ーストレスモデルによる検討 パーソナリティ研究,17, 29-38.

齋藤 路子・沢崎 達夫・今野 裕之(2008).自己志向的完全主義と攻撃性および自己への攻撃性の関連の検討―抑うつ,ネガティブな反すうを媒介として パーソナリティ研究,17, 60-71.

加曽利 岳美(2009).抑うつ傾向大学生に見られる自動思考の特徴 心理臨床学研究,27, 17-28.

高野 慶輔・丹野 義彦(2009).抑うつと私的自己意識の2側面に関する縦断的研究 パーソナリティ研究,17, 261-269.

長谷川 晃・金築 優・根建 金男(2009).抑うつ的反すうに関するポジティブな信念の確信度と抑うつ的反すう傾向との関連性 パーソナリティ研究,18, 21-34.

齋藤 路子・今野 裕之(2009).ネガティブな反すうと自己意識的感情および自己志向的完全主義との関連の検討 パーソナリティ研究,18, 64-66.

上野 真弓・丹野 義彦・石垣 琢麿(2009).大学生の持つ抑うつ傾向と攻撃性との関連―攻撃性の4つの下位尺度を踏まえ パーソナリティ研究,18, 71-73.

長谷川 晃・金築 優・根建 金男(2010).抑うつ的反すうを促す反すうする利益に関する信念の内容 パーソナリティ研究,18, 248-251.

高野 慶輔・丹野 義彦(2010).反芻に対する肯定的信念と反芻・省察 パーソナリティ研究,19, 15-24.

盛田 真理子(2010).女子青年における強迫性,アレキシサイミア,抑うつと神経性食欲不振症傾向の関連 心身医学,50, 857-862.

長谷川 晃・根建 金男(2011).抑うつ的反すうと関連する信念の内容 感情心理学研究,18, 151-162.

狩野 武道・津川律子(2011).大学生における無気力の分類とその特徴―スチューデント・アパシーと抑うつの視点から― 教育心理学研究,59, 168-178.

黒田 祐二(2011).対人関係の抑うつスキーマ,主観的な対人ストレスの生成,抑うつの関係 心理学研究,82, 257-264.

長谷川 晃・金築 優・井合 真海子・根建 金男(2011).抑うつ的反すうに関するネガティブな信念と抑うつとの関連性 行動医学研究,17, 16-24.

長谷川 晃・根建 金男(2011).抑うつ的反すうとネガティブな反すうが抑うつに及ぼす影響の比較 パーソナリティ研究,19, 270-273.

松浦 隆信・亀山 晶子・坂本 真士(2011).過度な注意の持続と不安・抑うつとの関連―不安と抑うつの識別を考慮に入れた検討 パーソナリティ研究,20, 32-40.

川人 潤子・大塚 泰正(2011).大学生の肯定的自己複雑性と満足感,幸福感および抑うつとの関連の検討 パーソナリティ研究,20, 138-140.

村山 恭朗・岡安 孝弘(2012).女子大学生を対象としたネガティブな反すうの安定性およびストレッサーとの相互関係に関する縦断的検討 健康心理学研究,25, 67-76.

松田 幸久・田山 淳(2012).抑うつにおける推論の誤りを測定する自己・他者志向的誤推論尺度 (Self-Other Focused Thinking Error Scale: SOFT) の作成 心身医学,52, 835-844.

内田 知宏・川村 知慧子・三船 奈緒子・濱家 由美子・松本 和紀・安保 英勇・上埜 高志(2012).日本版 Brief Core Schema Scale を用いた自己,他者スキーマの検討―クラスターパターンの類型化および抑うつとの関連 パーソナリティ研究,20, 143-154.

渡辺 伸子・今野 裕之(2012).重要他者に対する再確認傾向と気質および抑うつの関連 パーソナリティ研究,20, 229-232.

高垣 耕企・岡島 義・坂野 雄二(2012).大学生の認知行動的特徴と抑うつ症状の変化との関連性 パーソナリティ研究,21, 63-73.

内田 香奈子・山崎 勝之(2013).女性における感情表出コーピングが抑うつに及ぼす影響の予測的研究―感情表出のシグナリング機能に着目して― 健康心理学研究,26, 18-27.

村山 恭朗・岡安 孝弘(2013).女子大学新入生を対象としたメタ認知的知覚がもたらす抑うつ低減効果―ストレッサーの軽減による媒介モデル― 健康心理学研究,26, 28-37.

西川 大志・松永 美希・古谷 嘉一郎(2013).反すうが自動思考と抑うつに与える影響 心理学研究,84, 451-457.

服部 陽介・川口 潤(2013).集中的気晴らしに関するメタ認知的信念と抑うつの関係に関する検討 パーソナリティ研究,21, 267-277.

及川 恵・山蔦 圭輔・坂本 真士(2013).抑うつ対処の自己効力感による抑うつ低減プロセス―気晴らしへの集中に着目して パーソナリティ研究,22, 185-188.

森 正樹・丹野 義彦(2013).抑うつとストレッサーの関連に対する省察の調整作用 パーソナリティ研究,22, 189-192.

瀧井 美緒・上田 純平・冨永 良喜(2013).トラウマ体験の違いによる外傷後ストレス反応,身体症状,抑うつ症状,不安感受性の差異に関する研究 不安障害研究,4, 10-19.

島津 直実・越川 房子(2014).反応スタイルと抑うつに関する因果モデルの検討 心理学研究,85, 392-397.

服部 陽介・川口 潤(2014).抑うつ者にみられる侵入思考経験が集中的気晴らしに関するメタ認知的信念に与える影響 パーソナリティ研究,22, 277-280.

安部 主晃・川人 潤子・大塚 泰正(2014).再確認傾向が対人ストレスイベント及び精神的健康に及ぼす影響 パーソナリティ研究,23, 29-37.

嘉瀬 貴祥・大石 和男(2015).大学生におけるタイプA行動様式および首尾一貫感覚(SOC)が抑うつ傾向に与える効果の検討 パーソナリティ研究,24, 38-48.

松本 昇・望月 聡(2015).Leuven Adaptation of the Rumination on Sadness Scale (LARSS) 日本語版の作成と信頼性・妥当性の検討 パーソナリティ研究,24, 77-87.

川村 綾・及川 恵(2015).認知的統制の媒介による行動的対処と抑うつとの関連 パーソナリティ研究,24, 155-158.

黒田 祐二(2016).非機能的態度と抑うつ的推論スタイルはポジティブな出来事を予測するか? 心理学研究,87, 415-420.

及川 恵・菊池 由華・田渕 梨絵(2016).接近回避志向と省察・反芻,抑うつとの関連 パーソナリティ研究,24, 222-224.

長谷川 晃・服部 陽介・西村 春輝・丹野 義彦(2016).抑うつエピソードの経験者と非経験者における社会的問題解決と反すうの差異―日本人大学生を対象として.パーソナリティ研究,25, 162-165.

市川 玲子・外山 美樹(2016).対人恐怖心性-自己愛傾向2次元モデル類型間の失敗経験後に生じる感情の差異―自己呈示欲求からの影響― 教育心理学研究,64, 228-240.

村中 昌紀・山川 樹・坂本 真士(2017).対人過敏・自己優先尺度の作成―「新型うつ」の心理学的特徴の測定― 心理学研究,87, 622-632.

 

【不安症群(不安一般)・実験系】

藤原 裕弥・岩永 誠・生和 秀敏・作村 雅之(2001).不安における注意バイアス、潜在記憶バイアスに関する研究 行動療法研究,27, 13-23.

金井 嘉宏・嶋田 洋徳・坂野 雄二(2003).対処スタイルが注意バイアスに及ぼす影響 行動療法研究,29, 159-170.

稲葉 緑・大平 英樹(2003).情動的刺激に対する選択的注意が高不安者の再認記憶に及ぼす影響 心理学研究,74, 320-326.

藤原 裕弥・岩永 誠(2008).不安における注意の処理段階に関する研究 行動療法研究,34, 101-112.

大友 和則・上野 真弓・松嶋 隆二・丹野 義彦(2008).高不安者における選択的注意と注意の解放の困難さ―ドット・プローブ課題を用いて パーソナリティ研究,16, 253-255.

上田 紋佳・寺澤 孝文(2011).高不安者のネガティブ語に対する推測バイアスの検討 パーソナリティ研究,20, 53-56.

林 明明・丹野 義彦(2012).ストレス負荷後の記憶に及ぼす不安の効果 パーソナリティ研究,21, 194-196.

藤田 知也(2014).破局的思考に伴う気分状態の継時的な変化に関する検討 パーソナリティ研究,22, 281-284.

【不安症群(不安一般)・調査系】

松浦 隆信・亀山 晶子・坂本 真士(2011).過度な注意の持続と不安・抑うつとの関連―不安と抑うつの識別を考慮に入れた検討 パーソナリティ研究,20, 32-40.

中川 明仁・佐藤 豪(2011).自己志向的完全主義と防衛機制および不安との関連 健康心理学研究,24, 1-8.

【不安症群(単一恐怖症)・実験系】

伊藤 理紗・兼子 唯・巣山 晴菜・佐藤 秀樹・横山 仁史・国里 愛彦・鈴木 伸一(2016).単一恐怖症状の高い大学生における、エクスポージャー中の安全確保行動の効果 行動療法研究,42, 237-246.

【不安症群(社交不安症)・実験系】

守谷 順・丹野 義彦(2006).大学生における社会的脅威語・肯定語に対する選択的注意と社会不安について パーソナリティ研究,15, 71-73.

守谷 順・丹野 義彦(2007).社会的脅威刺激からの注意の解放:社会不安の視点から 認知心理学研究,4, 123-141.

金井 嘉宏・笹川 智子・陳 峻雯・嶋田 洋徳・坂野 雄二(2007).社会不安障害傾向者と対人恐怖症傾向者における他者のあいまいな行動に対する解釈バイアス 行動療法研究,33, 97-110.

大月 友・松下 正輝・井手原 千恵・中本 敦子・田中 英樹・杉山 雅彦(2008).社会不安における潜在的連合に関する研究 行動療法研究,34, 89-100.

五十嵐 友里・嶋田 洋徳(2008).Post-Event Processing が社会的場面における解釈に及ぼす影響 行動療法研究,34, 149-161.

松本 圭・塩谷 亨・伊丸岡 俊秀・沢田 晴彦・近江 政雄(2009).脅威語に対する注意の瞬きに状態、特性、および社会不安が与える影響 行動療法研究,35, 23-39.

河﨑 千枝・髙島 佳奈・岩永 誠(2009).社会的場面とその予期における対人不安者の注意処理 行動療法研究,35, 205-219.

巣山 晴菜・大月 友・伊藤 大輔・兼子 唯・中澤 佳奈子・横山 仁史・鈴木 伸一(2012).社交不安に対するビデオフィードバックの効果―パフォーマンスの解釈バイアスの観点からの検討― 行動療法研究,38, 35-45.

石川 健太・岡村陽子・大久保街亜(2012).社会不安傾向者の視線方向判断―表情と解釈バイアス― 心理学研究,83, 225-231.

藤井 勉(2013).対人不安IATの作成および妥当性・信頼性の検討 パーソナリティ研究,22, 23-36.

泉水 紀彦・望月 聡(2014).スピーチ場面における異なる情動価をもつ自己イメージの影響の検討 行動療法研究,40, 33-43.

村中 誠司・山田 紗稀・吉村 晋平(2015).社交不安のサブタイプとビデオフィードバックによる認知機能の変化の検討 不安症研究,6, 52-62.

兼子 唯・中澤 佳奈子・大月 友・伊藤 大輔・巣山 晴菜・伊藤 理紗・山田 和夫・吉田 栄司・貝谷 久宣・鈴木 伸一(2015).社交不安障害の状態像による注意バイアスの違いの検討 行動療法研究,41, 43-54.

富田 望・今井 正司・山口 摩弥・熊野 宏昭(2016).Post-Event Processing(PEP)と注意制御機能の関連―PEP時における想起視点機能尺度作成の試みとともに― 不安症研究,8, 12-21.

【不安症群(社交不安症)・調査系】

佐々木 淳・菅原 健介・丹野 義彦(2001).対人不安における自己呈示欲求について―賞賛獲得欲求と拒否回避欲求との比較から 性格心理学研究,9, 142-143.

清水 健司・海塚 敏郎(2002).青年期における対人恐怖心性と自己愛傾向の関連 教育心理学研究,50, 54-64.

佐々木 淳・丹野 義彦(2003).自我漏洩感を体験する状況の構造 性格心理学研究,11, 99-109.

伊藤 由美・丹野 義彦(2003).対人不安についての素因ストレスモデルの検証―公的自己意識は対人不安の発生にどう関与するのか パーソナリティ研究,12, 32-33.

佐藤 香織・丹野 義彦・佐々木 淳(2004).女子短期大学生の対人不安傾向と仮想的面接評価場面における自己注目の関係 パーソナリティ研究,13, 104-105.

森本 幸子・丹野 義彦(2004).大学生における被害妄想的観念に関する研究―素因ストレスモデルを用いて― 心理学研究,75, 118-124.

城月 健太郎・笹川 智子・野村 忍(2007).ネガティブな反すうが社会不安傾向に与える影響 健康心理学研究,20, 42-48.

清水 健司・川邊 浩史・海塚 敏郎(2007).青年期における対人恐怖心性と自己愛傾向の相互関係について 心理学研究,78, 9-16.

川崎 直樹・小玉 正博(2007).対人恐怖傾向と自己愛傾向の共通構造としての自己概念の乖離性及び不安定性の検討 パーソナリティ研究,15, 149-160.

守谷 順・佐々木 淳・丹野 義彦(2007).対人状況における対人不安の否定的な判断・解釈バイアスと自己注目との関連 パーソナリティ研究,15, 171-182.

川崎 直樹・小玉 正博(2007).親和動機のあり方から見た自己愛傾向と対人恐怖傾向 パーソナリティ研究,15, 301-312.

大西 将史(2008).青年期における対人恐怖的心性と対人不安の差異―罪悪感による両概念の区別― 心理学研究,79, 351-358.

城月 健太郎・野村 忍(2009).Social Cost/Probability Scale の開発―Cost/Probability bias が社会不安に与える影響― 心身医学,49, 143-152.

城月 健太郎・笹川 智子・野村 忍(2009).スピーチに関する見積もりが社会不安に与える影響 心理学研究,79, 490-497.

上地 雄一郎・宮下 一博(2009).対人恐怖傾向の要因としての自己愛的脆弱性,自己不一致,自尊感情の関連性 パーソナリティ研究,17, 280-291.

落合 萌子(2009).2種類の自己愛と自尊心,対人不安との関係 パーソナリティ研究,18, 57-60.

清水 健司・岡村 寿代(2010).対人恐怖心性ー自己愛傾向2次元モデルにおける認知特性の検討―対人恐怖と社会恐怖の異同を通して― 教育心理学研究,58, 23-33.

金井 嘉宏・佐々木 晶子・岩永 誠・生和 秀敏(2010).社会不安のサブタイプと生理的反応に対する認知の歪みの関係 心理学研究,80, 520-526.

城月 健太郎・笹川 智子・野村 忍(2010).コスト・予測バイアスが社会不安症状に影響するプロセス 心理学研究,81, 381-387.

伊藤 亮・村瀬 聡美・金井 篤子(2011).過敏性自己愛傾向が現代青年のふれ合い恐怖心性に及ぼす影響について―自己愛的脆弱性尺度を用いた検討 パーソナリティ研究,19, 181-190.

城月 健太郎・野村 忍(2012).社会不安に対するコストバイアスと不合理な信念の関連 心身医学,52, 229-236.

城月 健太郎(2014).社交不安におけるコストバイアスと不安のコントロール感の関係性 健康心理学研究,27, 148-154.

高田 圭二・杉浦 義典(2014).情動制御不全の諸側面と心配・社交不安との関連 パーソナリティ研究,23, 38-41.

相澤 直樹(2015).社交不安に対する対人場面の解釈の偏りと自動思考の効果 心理学研究,86, 200-208.

新井 博達・弘中 由麻・近藤 清美(2015).社交不安症状と対人的自己効力感が大学生のひきこもり親和性に与える影響 パーソナリティ研究,24, 1-14.

市川 玲子・外山 美樹(2016).対人恐怖心性-自己愛傾向2次元モデル類型間の失敗経験後に生じる感情の差異―自己呈示欲求からの影響― 教育心理学研究,64, 228-240.

荒井 穂菜美・青木 俊太郎・石川 信一・坂野 雄二(2017).不安のコントロール感が社交不安症状におよぼす影響―三つのタイプの安全確保行動を媒介変数として― 行動療法研究,43,127-135.

【不安症群(全般不安症)・調査系】

高田 圭二・杉浦 義典(2014).情動制御不全の諸側面と心配・社交不安との関連 パーソナリティ研究,23, 38-41.

 

【身体症状症および関連症群(病気不安症)・実験系】

高柳 伸哉・藤生 英行(2008).修正ストループ課題を用いた心気症傾向にみられる自動的情報処理の検証―身体感覚増幅と自動的情報処理、心気症傾向の関連― 健康心理学研究,21, 12-22.

【身体症状症および関連症群(病気不安症)・調査系】

高柳 伸哉・藤生 英行(2006).身体感覚増幅とストレス反応が心気症傾向に及ぼす影響―心気症の認知的発展モデルを基にした仮説モデルの検証― 健康心理学研究,19, 20-28.

山内 剛・松岡 紘史・樋町 美華・笹川 智子・坂野 雄二(2009).Short Health Anxiety Inventory 日本語版の開発 心身医学,49, 1295-1304.

山内 剛・坂野 雄二(2010).大学生における身体感覚の増幅およびストレッサーの経験と健康不安との関連 心身医学,50, 313-319.

 

【強迫症および関連症群(強迫症)・実験系】

鵜木 惠子(1999).高不安者の脅威情報に対する処理バイアス―確認強迫の高低による比較 性格心理学研究,8, 43-54.

【強迫症および関連症群(強迫症)・調査系】

鈴木 公啓(2002).健常者における強迫症状の男女差について 性格心理学研究,11, 50-51.

佐々木 淳・丹野 義彦(2005).自我漏洩感の体験様式―強迫的侵入思考・抑うつ的自動思考との比較から パーソナリティ研究,13, 275-277.

盛田 真理子(2010).女子青年における強迫性,アレキシサイミア,抑うつと神経性食欲不振症傾向の関連 心身医学,50, 857-862.

黒宮 健一・金澤 潤一郎・高垣 耕企・坂野 雄二(2014).強迫的信念,特性不安,強迫症状の関連性の検討―mood-as-inputの観点から― 不安障害研究,5, 3-12.

【強迫症および関連症群(ためこみ症)・調査系】

土屋垣内 晶・黒宮 健一・五十嵐 透子・堀内 聡・安藤 孟梓・鄧 科・吉良 晴子・津田 彰・坂野 雄二(2015).ためこみ傾向を有する日本の青年の臨床的特徴 不安症研究,6, 72-85.

【強迫症および関連症群(醜形恐怖症)・調査系】

田中 勝則・有村 達之・田山 淳(2011).日本語版 Body Image Concern Inventory の作成 心身医学,51, 162-169.

田中 勝則・田山 淳・有村 達之(2013).大学生における身体醜形懸念とアレキシサイミアの関連 心身医学,53, 334-342.

田中 勝則・田山 淳(2013).高い身体醜形懸念を有する大学生の対人的な認知の特徴 カウンセリング研究,46, 189-196.

小澤 幸世・後藤 和史・福井 義一・上田 英一郞・田辺 肇(2016).感覚性の皮膚症状と身体表現性解離・自己報告による被虐待歴との関連 感情心理学研究,24, 42-49.

 

 【心的外傷およびストレス因関連障害群・調査系】

小田部 貴子(2011).「傷つき」体験による心理的影響プロセスの解明―「状況依存的記憶」と「言語的記憶」を媒介したプロセスモデルの検討 パーソナリティ研究,20, 127-137.

瀧井 美緒・上田 純平・冨永 良喜(2013).トラウマ体験の違いによる外傷後ストレス反応,身体症状,抑うつ症状,不安感受性の差異に関する研究 不安障害研究,4, 10-19.

池田 龍也・岡本 祐子(2016).被害的な認知特性と出来事の外傷性が外傷後反応と解離性体験に及ぼす影響 パーソナリティ研究,25, 166-170.

 

【解離症群・実験系】

金山 範明・佐藤 徳(2004).解離性障害傾向者における状態依存記憶について パーソナリティ研究,13, 102-103.

堀田 千絵・川口 潤(2009).解離特性と抑制方略が記憶の意図的抑制に与える影響 認知心理学研究,7, 17-25.

【解離症群・調査系】

金山 範明・大隅 尚広・大平 英樹(2007).現実世界からの逃走―離人症状の分類と回避傾向の関連について パーソナリティ研究,15, 362-365.

舛田 亮太(2008).青年期における日常的解離に関する調査研究―日常的分割投影,日常的離人との弁別モデルについて 心理臨床学研究,26, 84-96.

吉住 隆弘・村瀬 聡美(2008).大学生の解離体験と防衛機制およびコーピングとの関連について パーソナリティ研究,16, 229-237.

金山 範明・大隅 尚広・飯村 里沙・余語 真夫・大平 英樹(2008).感情鈍磨現象の2様態―離人症状とサイコパシーにおける感情鈍磨現象の検討 パーソナリティ研究,17, 104-107.

吉住 隆弘(2010).一般青年の解離傾向とアグレッションの関連について―P-Fスタディを用いた検討 パーソナリティ研究,19, 62-64.

池田 龍也・岡本 祐子(2015).比較的軽度なストレッサーと解離性体験の関連―ポジティブな対人認知の影響について パーソナリティ研究,24, 91-93.

池田 龍也・岡本 祐子(2016).被害的な認知特性と出来事の外傷性が外傷後反応と解離性体験に及ぼす影響 パーソナリティ研究,25, 166-170.

 

【食行動障害および摂食障害群・実験系】

長谷川 洋子・橋本 宰・佐藤 豪(1999).対人関係における基本的構えが摂食障害傾向およびボディ・イメージの歪みに与える影響 健康心理学研究,12, 12-23.

大月 友・神村 栄一・杉山 雅彦(2007).食行動異常と食事や体型・体重に対する潜在的な態度との関連―Implicit Association Test (IAT) を用いた実験心理学的アプローチ― 行動療法研究,33, 13-24.

矢澤 美香子・金築 優・根建 金男(2008).女子学生のダイエット行動における完全主義認知、感情、自己評価の特徴 行動療法研究,34, 243-253.

杉山 風輝子・喜入 瑞央・今井 正司・熊野 宏昭(2014).身体像不満足感傾向が鏡の自覚的な見方に及ぼす影響 心身医学,54, 266-273.

【食行動障害および摂食障害群・調査系】

松本 聰子・織田 正美・坂野 雄二(1996).Nonclinical 群を対象とした Binge Eating に関する研究 行動療法研究,22, 13-24.

馬場 安希・菅原健介(2000).女子青年における痩身願望についての研究 教育心理学研究,48, 267-274.

松本 聰子・熊野 宏昭・坂野 雄二・野添 新一(2001).体型や食事に関する信念尺度作成の試み:摂食障害における偏った思考パターンを探る 心身医学,41, 335-342.

早野 洋美(2002).男子大学生の摂食障害傾向に関する心理学的研究 心理臨床学研究,20, 44-51.

三井 知代(2005).摂食行動障害を有する女子大学生の心理的特性―パーソナリティ特性,自尊感情,アイデンティティ達成感覚について― 心身医学,45, 43-52.

小澤 夏紀・富家 直明・宮野 秀市・小山 徹平・川上 祐佳里・坂野 雄二(2005).女性誌への曝露が食行動異常に及ぼす影響 心身医学,45, 521-529.

渋谷 聡(2006).青年期女性のダイエットにおける目標志向性と摂食障害傾向との関係 健康心理学研究,19, 29-35.

大島 郁葉・作田 亮一・田副 真美・末松 弘行(2006).摂食障害に関連する青年期男女の認知反応傾向の検討 心身医学,46, 387-394.

田崎 慎治(2007).大学生における痩身願望と主観的健康感、および食行動との関連 健康心理学研究,20, 56-63.

川人 潤子・堀 匡・大塚 泰正(2008).女子大学生の神経性食欲不振症傾向と社会的スキルおよびコーピングとの関連 心身医学,48, 955-963.

浦上 涼子・小島 弥生・沢宮 容子・坂野 雄二(2009).男子青年における痩身願望についての研究 教育心理学研究,57, 263-273.

寺田 紗弥華・菅原 健介(2009).女子大生のダイエット行動とストレスが Binge Eating に及ぼす影響 心理学研究,80, 83-89.

盛田 真理子(2010).女子青年における強迫性,アレキシサイミア,抑うつと神経性食欲不振症傾向の関連 心身医学,50, 857-862.

山蔦 圭輔(2010).食行動異常および摂食障害予防のための基礎的研究―身体像不満と食行動異常との関連性― 健康心理学研究,23, 1-10.

山蔦 圭輔(2012).食行動異常の発現および維持にかかわる身体像不満足感の影響 健康心理学研究,25, 42-51.

浦上 涼子・小島 弥生・沢宮 容子(2013).男女青年における痩身理想の内在化と痩身願望との関係についての検討 教育心理学研究,61, 146-157.

岡本 百合・三宅 典恵・吉原 正治(2013).大学生の摂食態度について―EAT-26の意味するもの― 心身医学,53, 157-164.

矢澤 美香子・金築 優・根建 金男(2013).青年期女子のダイエットにおける完全主義的自己陳述尺度の作成と信頼性,妥当性の検討 パーソナリティ研究,21, 216-230.

山蔦 圭輔・佐藤 寛・笹川 智子・山本 隆一郎・中井 義勝・野村 忍(2016).女子学生を対象とした新版食行動異常傾向尺度の開発 心身医学,56, 737-747.

 

【統合失調スペクトラム障害および他の精神病性障害群・実験系】

浅井 智久・丹野 義彦(2006).統合失調型と視聴覚運動情報の統合の関係―ディスコネクション仮説に基づいた検討 パーソナリティ研究,15, 64-66.

浅井 智久・丹野 義彦(2007).統合失調型パーソナリティと視聴覚に同時提示した運動情報統合の関係:動的な腹話術効果を用いた検討 認知心理学研究,5, 33-41.

伊藤 慎也・岡田 斉(2008).統合失調型における注意抑制の非対称性 パーソナリティ研究,17, 108-110.

佐藤 德(2011).統合失調型パーソナリティ傾向者におけるメタ認知機能の失調 パーソナリティ研究,19, 274-277.

【統合失調スペクトラム障害および他の精神病性障害群・調査系】

金子 一史(1999).被害妄想的心性と他者意識および自己意識との関連について 性格心理学研究,8, 12-22.

丹野 義彦・石垣 琢麿・杉浦 義典(2000).妄想的観念の主題を測定する尺度の作成 心理学研究,71, 379-386.

森本 幸子・丹野 義彦・坂本 真士・石垣 琢麿(2002).被害妄想的観念の発生に関する素因ストレスモデルの検討 性格心理学研究,11, 2-11.

佐々木 淳・丹野 義彦(2003).自我漏洩感を体験する状況の構造 性格心理学研究,11, 99-109.

森本 幸子・丹野 義彦(2004).健常者の妄想的観念への多次元的アプローチ―被害妄想的観念と庇護妄想的観念の比較を通して― 心理学研究,74, 552-555.

森本 幸子・丹野 義彦(2004).大学生における被害妄想的観念に関する研究―素因ストレスモデルを用いて― 心理学研究,75, 118-124.

佐々木 淳・丹野 義彦(2005).自我漏洩感の体験様式―強迫的侵入思考・抑うつ的自動思考との比較から パーソナリティ研究,13, 275-277.

佐々木 淳・丹野 義彦(2005).大学生における自我漏洩感を苦痛にする要因 心理学研究,76, 397-402.

山崎 修道・荒川 裕美・丹野 義彦(2006).大学生の妄想様観念と対処方略の関係―逃避型対処方略と計画型対処方略 パーソナリティ研究,14, 254-265.

山内 貴史・須藤 杏寿・丹野 義彦(2007).日本語版 Paranoia Checklist の作成および信頼性・妥当性の検討 パーソナリティ研究,16, 114-116.

山内 貴史・須藤 杏寿・丹野 義彦(2008).被害妄想観念と性格特性5因子モデルおよび帰属スタイルとの関連 カウンセリング研究,41, 161-168.

山内 貴史・須藤 杏寿・丹野 義彦(2009).日本語版 Brief Core Schema Scales の信頼性・妥当性 心理学研究,79, 498-505.

杉森 絵里子・浅井 智久・丹野 義彦(2009).健常者用幻聴様体験尺度 (AHES) の作成および信頼性・妥当性の検討 心理学研究,80, 389-396.

津田 恭充(2009).被害的な関係妄想的認知の生起メカニズムの検討―情報補完の視点から― カウンセリング研究,42, 22-29.

山内 貴史・須藤 杏寿・丹野 義彦(2009).日本語版パラノイア・チェックリストの因子構造および妥当性の検討 パーソナリティ研究,17, 182-193.

星野 貴俊・丹野 義彦(2009).自我漏洩感の体験率における個人差を説明するパーソナリティ要因の検討 パーソナリティ研究,17, 226-228.

上野 真弓・高野 慶輔・浅井 智久・丹野 義彦(2010).日本語版オックスフォード統合失調型パーソナリティ尺度の信頼性と妥当性 パーソナリティ研究,18, 161-164.

津田 恭充(2011).不確実な対人場面における他者の本心についての反すうと関係妄想的認知の関連―自尊感情を統制した場合― カウンセリング研究,44, 10-18.

津田 恭充(2011).不確実な対人場面における情報収集スタイルと関係妄想的認知―反すうを媒介したメカニズム― カウンセリング研究,44, 101-109.

津田 恭充(2011).被害妄想に伴う感情を測定する尺度の開発 パーソナリティ研究,19, 245-254.

 

【パーソナリティ障害群・実験系】

佐藤 徳(2008).反社会性人格障害傾向者における遅延ならびに確率による報酬の価値割引 パーソナリティ研究,17, 50-59.

井合 真海子・根建 金男(2013).見捨てられ場面における見捨てられスキーマと思考・感情・行動との関連 行動医学研究,19, 83-92.

市川 玲子・望月 聡(2015).パーソナリティ障害と顕在的ー潜在的自尊感情間の乖離との関連 心理学研究,86,434-444.

井合 真海子・根建 金男(2016).境界性パーソナリティ傾向者に対する認知的再構成の手続きが見捨てられスキーマの変容に及ぼす効果 パーソナリティ研究,25, 252-254.

【パーソナリティ障害群・調査系】

大隅尚広・金山範明・杉浦義典・大平英樹(2007).日本語版一次性・二次性サイコパシー尺度の信頼性と妥当性の検討 パーソナリティ研究,16, 117-120.

小西 瑞穂・山田 尚登・佐藤 豪(2008).自己愛人格傾向についての素因ーストレスモデルによる検討 パーソナリティ研究,17, 29-38.

金山 範明・大隅 尚広・飯村 里沙・余語 真夫・大平 英樹(2008).感情鈍磨現象の2様態―離人症状とサイコパシーにおける感情鈍磨現象の検討 パーソナリティ研究,17, 104-107.

下坂 剛(2009).大学生における回避性人格傾向の研究―尺度作成と信頼性および妥当性の検討― カウンセリング研究,42, 109-117.

井合 真海子・矢澤 美香子・根建 金男(2010).見捨てられスキーマが境界性パーソナリティ周辺群の徴候に及ぼす影響 パーソナリティ研究,19, 81-93.

江上 奈美子(2011).大学生における境界例心性がライフイベントおよび不快・快感情に及ぼす影響 パーソナリティ研究,20, 21-31.

市川 玲子・望月 聡(2013).境界性・依存性・回避姓パーソナリティ間のオーバーラップとそれぞれの独自性 パーソナリティ研究,22, 131-145.

市川 玲子・望月 聡(2014).パーソナリティ障害特性と自尊感情の諸側面との関連 パーソナリティ研究,23, 80-90.

市川 玲子・望月 聡(2014).パーソナリティ障害特性と仮想的有能感との関連 パーソナリティ研究,23, 96-100.

市川 玲子・外山 美樹・望月 聡(2015).パーソナリティ障害特性における被拒絶感が自己認知および他者からの評価に対する欲求に及ぼす影響 パーソナリティ研究,23, 142-155.

田村 紋女・小塩 真司・田中 圭介・増井 啓太・ジョナソン ピーター カール(2015).日本語版 Dark Triad Dirty Dozen (DTDD-J) 作成の試み パーソナリティ研究,24, 26-37.

市川 玲子・村上 達也(2016).パーソナリティ障害傾向とアタッチメント・スタイルとの関連―横断研究による精神的健康への影響の検討 パーソナリティ研究,25, 112-122.

市川 玲子・外山 美樹(2016).対人恐怖心性-自己愛傾向2次元モデル類型間の失敗経験後に生じる感情の差異―自己呈示欲求からの影響― 教育心理学研究,64, 228-240.