学術論文,著書等


学術論文

58. Effects of self-relevant cues and cue valence on autobiographical memory specificity in dysphoria.
Cognition and Emotion 31(3), 607-615, 2017.
Matsumoto, N., and Mochizuki, S.

57. 情動的情報が記銘に与える影響と抑うつ傾向の関連
感情心理学研究 23(3), 105-115, 2016.
伊里 綾子・望月 聡.

56. 社交不安における自伝的記憶バイアスの検討.
東京成徳大学大学院心理学研究科臨床心理学研究 16, 77-85, 2016.
泉水 紀彦・望月 聡.

55. パーソナリティ障害と顕在的―潜在的自尊感情間の乖離との関連
心理学研究 86(5), 434-444, 2015.
市川 玲子・望月 聡.

54. 抑うつ傾向者にみられる具体的な自伝的記憶の検索困難
―視覚イメージと言語的精緻化の段階別アプローチ―
筑波大学心理学研究 50, 69-76, 2015.
松本 昇・望月 聡.

53. Leuven Adaptation of the Rumination on Sadness Scale (LARSS) 日本語版の作成と信頼性・妥当性の検討
パーソナリティ研究 24(1), 77-87, 2015.
松本 昇・望月 聡.

52. パニック症:精神力動理論,認知理論,神経科学の3つの観点による比較および検討.
筑波大学臨床心理学論集 29, 3-14, 2015.
宮前 光宏・西村 春輝・菅原 大地・望月 聡.

51. パーソナリティ障害特性における被拒絶感が自己認知および他者からの評価に対する欲求に及ぼす影響
―自己関連動機のネガティブな効果の検討
パーソナリティ研究 23(3), 142-155, 2015.
市川 玲子・外山 美樹・望月 聡.

50. 自己開示的スピーチ課題における社交不安者の心理的反応と生理的反応
筑波大学心理学研究 49, 67-75, 2015.
望月 聡.

49. パーソナリティ障害特性と仮想的有能感との関連
―有能感の4類型間の比較
パーソナリティ研究 23(2), 96-100, 2014.
市川 玲子・望月 聡.

48. パーソナリティ障害特性と自尊感情の諸側面との関連
―変動の大きさおよび随伴性に着目して
パーソナリティ研究 23(2), 80-90, 2014.
市川 玲子・望月 聡.

47. 高社交不安者の注意バイアス ―visual search 課題を用いた検討―
筑波大学心理学研究 48, 87-96, 2014.
宮前 光宏・望月 聡.

46. パーソナリティ障害間の概念的オーバーラップ
筑波大学心理学研究 48, 59-69, 2014.
市川 玲子・望月 聡.

45. スピーチ場面における異なる情動価をもつ自己イメージの影響の検討
行動療法研究 40(1), 33-43, 2014.
泉水 紀彦・望月 聡.

44. 境界性・依存性・回避性パーソナリティ間のオーバーラップとそれぞれの独自性
パーソナリティ研究 22(2), 131-145, 2013.
市川 玲子・望月 聡.

43. 抑うつによる自伝的記憶の具体性の減少:アナログ研究のための教示法の検討
感情心理学研究 21(1), 11-18, 2013.
松本 昇・望月 聡.

42. 高反すう者におけるワーキングメモリ更新時の干渉制御過程
感情心理学研究 21(1), 1-10, 2013.
西村 春輝・望月 聡.

41. 概括的な自伝的記憶と抑うつ,反すうの関連の検討:日本語版SCEPTとFC-SCEPTを用いて
筑波大学心理学研究 46, 141-146, 2013.
松本 昇・越智 啓太・望月 聡.

40. 抑うつにおける実行機能 ―反すうの観点から―
筑波大学心理学研究 46, 131-140, 2013.
西村 春輝・望月 聡.

39. 大学生における典型的先延ばし場面
筑波大学心理学研究 46, 97-106, 2013.
黒田 卓哉・望月 聡.

38. 境界性・依存性・回避性パーソナリティ障害傾向と遂行機能障害との関連
筑波大学心理学研究 46, 87-95, 2013.
市川 玲子・望月 聡.

37. 抑うつと自伝的記憶の概括化
―レビューと今後の展望―
心理学評論 55, 459-483, 2012.
松本 昇・望月 聡.

36. 社交不安における自己認識研究の動向と展望
―自己イメージと自伝的記憶バイアスに着目して―
筑波大学心理学研究 44, 101-111, 2012.
泉水 紀彦・望月 聡.

35. 抑うつ傾向と注意およびワーキングメモリにおけるバイアスの関連
―外的注意と内的注意の観点から―
筑波大学心理学研究 44, 89-99, 2012.
伊里 綾子・望月 聡.

34. 感情喚起語からの注意解放におけるバイアスと抑うつ傾向の関連
感情心理学研究 19(3), 81-89, 2012.
伊里 綾子・望月 聡.

33. なぜ“しなければならない行動”がなされないのか?
―先延ばし,自己制御,意思決定の観点から―
筑波大学心理学研究 43, 83-95, 2012.
黒田 卓哉・望月 聡.

32. 演技パターンに影響を与える諸要因の検討
パーソナリティ研究 20(2), 84-97, 2011.
定廣 英典・望月 聡.

31. PTSD患者にみられる神経解剖学的・神経心理学的変化に関する研究の概観
筑波大学心理学研究 42, 99-108, 2011.
望月 聡*・山田 一夫*・松井 豊・福井 俊哉.
(* equally contributed.)

30. 日常生活における演技についての探索的研究
筑波大学心理学研究 40, 73-82, 2010.
定廣 英典・望月 聡.

29. Structured floral arrangement program for improving the visuospatial working memory in schizophrenia
Neuropsychological Rehabilitation 20(4), 624-636, 2010.
Mochizuki-Kawai, H., Yamakawa, Y., Mochizuki, S., Anzai, S., and Arai, M.

28. 「観念性失行」/「観念運動性失行」の解体に向けて-症状を適切に把握するために-
高次脳機能研究 30(2), 263-270, 2010.
望月 聡.

27. A flexible sequential learning deficit in patients with Parkinson’s disease:
A 2 × 8 button- press task
Experimental Brain Research 202(1), 147-153, 2010.
Mochizuki-Kawai, H., Mochizuki, S., and Kawamura, M.

26. 大脳皮質基底核変性症(corticobasal degeneration:CBD)では行為障害が現れやすいと聞きますが,
どのような症状なのですか.<高次脳機能障害 Q &A>.
モダンフィジシャン 30(1), 92-94, 2010.
望月 聡.

25. 側頭葉型Pick病(意味性認知症)における行為表出・行為理解障害
高次脳機能研究 29(2), 268-276, 2009.
近藤 正樹・望月 聡・小早川 睦貴・鶴谷 奈津子・河村 満.
【第13回「長谷川賞」受賞論文・日本高次脳機能障害学会(旧・日本失語症学会)】

24 失行における身体部位の物品化現象(BPO)と接近現象(Closing-in)の発生機序について
Brain and Nerve 61(2), 196-202, 2009.
近藤 正樹・望月 聡・小早川 睦貴・鶴谷 奈津子・河村 満.

23. 「伝導性失行」と姿態模倣障害
高次脳機能研究 28(4), 352-360, 2008.
近藤 正樹・望月 聡・小早川 睦貴・鶴谷 奈津子・河村 満.

22. Elderly adults improve verbal fluency by video-phone conversations:
A pilot study
Journal of Telemedicine and Telecare 14, 215-218, 2008.
Mochizuki-Kawai, H., Tanaka, M., Suzuki, T., Yamakawa, Y., Mochizuki, S., Arai, M., and Kawamura, M.

21. Learning-related changes of brain activation in the visual ventral stream:
An fMRI study of mirror-reading skill
Brain Research 1122, 154-160, 2006.
Mochizuki-Kawai, H., Tsukiura, T., Mochizuki, S., and Kawamura, M.

20. 演技的であることは対人不安を減少させるのか?
-セルフ・モニタリングと対人不安の関係-.
筑波大学臨床心理学論集 20, 59-66, 2006.
定廣 英典・望月 聡.

19. Disappearance of memory fragments in patients with Alzheimer’s disease:
Evidence from a longitudinal study of visual priming
Neuropsychologia 44(7), 1114-1119, 2006.
Mochizuki-Kawai, H., Mochizuki, S., Midorikawa, A., Yamanaka, K., Tagaya, H., and Kawamura, M.

18. 呼称,行為表出,動詞生成課題における情報処理の違いと共通点について:
誤反応パターンの分析から

神経心理学 21(3), 215-221, 2005.
小早川 睦貴・望月 聡・望月 寛子・河村 満.

17. Deficit in long-term retention of learned motor skills in patients with cortical or subcortical degeneration
Neuropsychologia 42(13), 1858-1863, 2004.
Mochizuki-Kawai, H., Kawamura, M., Hasegawa, Y., Mochizuki, S., Oeda, R., Yamanaka, K., and
Tagaya, H.

16. 「心の理論」に関する神経心理学的研究と脳機能画像研究
脳と神経 56(2), 133-141, 2004.
望月 聡.

15. 扁桃体病変例における感情認知
高次脳機能研究 23(2), 160-167, 2003.
菅 弥生・石原 健司・河村 満・片多 史明・望月 聡.

14. 社会的認知の神経基盤
最新医学 58, 463-467, 2003.
望月 聡.

13. 物品使用:脳機能画像研究から
最新医学 58, 396-400, 2003.
望月 聡.

12. Recognition of emotion from facial, prosodic and written verbal stimuli in Parkinson’s disease
Cortex 38, 623-630, 2002.
Kan, Y., Kawamura, M., Hasegawa, Y., Mochizuki, S., and Nakamura, K.

11. 意味痴呆患者における手続き記憶:意味記憶と手続き記憶の関連
神経心理学 18(2), 76-83, 2002.
川合 寛子・望月 聡・緑川 晶・河村 満.

10. Alzheimer型痴呆患者の手続き記憶に関する縦断研究
脳と神経 54(4), 307-311, 2002.
川合 寛子・河村 満・望月 聡・山中 克夫・新垣 浩・田中 邦明・河内 十郎.

09. 健忘症例における単純提示効果の検討
神経心理学 17(4), 241-247, 2001.
菅 弥生・望月 聡・河村 満.

08. 相貌失認・表情失認
脳の科学 22(2), 183-190, 2000.
河村 満・望月 聡.

07. Primary progressive apraxia
Neuropathology 19(3), 249-258, 1999.
Kawamura, M., and Mochizuki, S.

06. 強迫的使用・パントマイム現象:検査場面および日常場面での検討
失語症研究 19(1), 2-8, 1999.
望月 聡・河村 満・河内 十郎・尾花 正義.
【第3回「長谷川賞」受賞論文・日本高次脳機能障害学会(旧・日本失語症学会)】

05. 前頭葉の機能解剖
総合リハビリテーション 26(6), 513-518, 1998.
望月 聡・河村 満.

04. 側頭葉の機能解剖
Clinical Neuroscience 14(10), 1135-1138, 1996.
河村 満・望月 聡.

03. アルツハイマー型痴呆における行為障害の特徴
老年精神医学雑誌 7(8), 871-878, 1996.
河村 満・望月 聡.

02. 行為遂行の脳内モデル:失行症例の神経心理学的検討から
電子情報通信学会技術研究報告 96(123)(HCS96-5), 25-31, 1996.
望月 聡・河村 満・河内 十郎.

01. 頭頂連合野と行為記憶:失行の機序についての考察
Brain Medical 7(3), 269-276, 1995.
河村 満・望月 聡.


著書

08. 『スタンダード臨床心理学』(分担執筆).
杉江 征・青木 佐奈枝(編),サイエンス社,2015.
第12章 臨床心理領域の知識と活用 12.1 神経心理学(pp. 277-287).
望月 聡.

07. 『高次脳機能障害Q &A 症候編』(分担執筆).
河村 満(編著),新興医学出版社,2011.
Q34 大脳皮質基底核変性症(CBD)では行為障害が現れやすいと聞きますが,
どのような症状なのですか(pp. 122-124),
Q37 「closing-in現象」とは何ですか?(pp.130-131).
望月 聡.

06. 『心理学の「現在」がわかるブックガイド』.
服部 環(監修・著),越智 啓太,徳田 英次,荷方 邦夫,望月 聡(著),実務教育出版,2011.

05. 『入門 心理学 ―わかりやすく学ぶ基礎・応用』(分担執筆).
島田 博祐,梶原 直樹,徳田 克己(編著),文化書房博文社,2008.
第4章 神経・生理(pp. 67-82).
望月 聡.

04. 『心理学の実践的研究法を学ぶ』(臨床心理学研究法シリーズ 第1巻)(分担執筆).
下山 晴彦,能智 正博(編),新曜社,2008.
第IV部 実践的研究の技法1―データ収集法を中心に
第14章 神経心理学的検査法(pp. 193-208).
望月 聡.

03. 『よくわかる言語発達』(分担執筆).
岩立 志津夫,小椋 たみ子(編),ミネルヴァ書房,2005.
IV 言語発達の生物学的基礎: 1. 二つの生物学:脳研究と進化論(pp. 100-101),
IV 言語発達の生物学的基礎: 2. 脳の発達と言語発達(pp. 102-105),
IV 言語発達の生物学的基礎: 5. インプットと脳の成長(pp. 112-113),
VIII 言語発達研究の最近のトピックス:8. 脳研究から見た言語発達研究の近未来(pp. 184-185).
望月 聡.

02. 『よくわかる臨床心理学』(分担執筆).
下山 晴彦(編),ミネルヴァ書房,2003.
II アセスメント(1):方法 6. 検査法(4):神経心理学検査 (pp. 44-47),
VII 介入(3):コミュニティモデル 10. リハビリテーション (pp. 204-205),
VIII 臨床心理学研究 8. 神経心理学的研究 (pp. 224-225).
望月 聡.

01. 『ダイナミック神経診断学』(分担執筆).
柴崎 浩,田川 皓一,湯浅 龍彦(編),西村書店,2001.
第II部 機能的解剖と局在診断 第2章 高次脳機能 E. 行為 (pp. 81-87).
望月 聡,河村 満.


博士学位論文

行為障害の臨床神経心理学的研究:行為産生障害と行為制御障害の症候学.
学位種類 博士(学術) 東京大学
学位授与年月日 1999年3月29日

翻訳

05. 『嫌悪とその関連障害―理論・アセスメント・臨床的示唆―』(分担訳).
B. O. Olatunji, & D. McKay(編),堀越 勝(監修),今田 純雄・岩佐 和典(監訳),北大路書房,
2014.
第7章 嫌悪の機能的神経解剖学(pp. 123-140).

04. 『失語症言語治療の理論と実際 第3版』(分担訳).
R. Chapey(編),河内 十郎・河村 満(監訳),創造出版,2003.
第25章 失語症患者における書字障害の治療(pp. 645-657).

03. 『専門職としての臨床心理士』(分担訳).
J. Marzillier, & J. Hall(編),下山 晴彦(編訳),東京大学出版会,2003.
第10章 神経心理学と臨床心理士の活動 (pp. 318-349).

02. 『神経心理学:その歴史と臨床の現状』(分担訳).
D. W. Zaidel(編),河内 十郎(監訳),産業図書,1998.
第9章 動作系列化障害と失行の神経心理学 (pp. 225-266).

01. 『神経心理学:臨床的アプローチ 第2版』(分担訳).
Walsh, K.(著),河内 十郎・相馬 芳明(監訳),医学書院,1997.
第6章 頭頂葉 (pp. 188-229),
第11章 脳と行動:さらに広い文脈 (pp. 352-360).