ICCP 2017 (2017年6月-7月)

クルジュ=ナポカ(ルーマニア)で行われます The 9th International Congress of Cognitive Psychotherapy にて以下の研究発表を行います。

Overgeneral autobiographical memory in people with past depression:
Effects of cue self-relevance and cue valence.

(Noboru Matsumoto, Satoshi Mochizuki.)

感情心理学会第25回大会(2017年6月)

同志社大学で開催されます日本感情心理学会第25回大会で,以下の研究発表を行います。

ポジティブな自己一致具体的記憶の想起は気分改善に有効か?
―抑うつ症状による調整効果―.
(松本 昇・望月 聡.)

対処行動による良性・悪性妬みの変化.
(浅川 萌生・望月 聡.)

高反すう者における効果的なストループ干渉制御.
(西村 春輝・望月 聡.)

反すうの思考内容と気分状態の分類.
(大井 瞳・望月 聡.)

臨床心理・神経心理検査(平成28年診療報酬改定)

心理専攻の「臨床心理査定演習II」で使うために,

平成28年医科診療報酬点数表
医科>第2章特掲診察料>第3部検査>第3節生体検査料
>(臨床心理・神経心理検査)

に含まれている心理検査を表形式(pdf)にしてみました。

臨床心理・神経心理検査(平成28年診療報酬改定)

 

「さあ,どれが神経心理検査でしょう?」

入学おめでとうございます(2017(平成29)年度)&研究室メンバー

大井瞳さんが3年制博士課程ヒューマン・ケア科学専攻に入学(進学)され,
また,櫛引夏歩さん,榊絵里加さん,能渡綾菜さん,福井晴那さんの4名が
博士前期課程心理専攻(心理臨床コース)に入学されることとなり,
望月研のメンバーに加わりました。
入学おめでとうございます。

研究室メンバー を更新しました。

 

発達心理学会第28回大会(2017年3月)

広島国際会議場ほかで開催されます発達心理学会第28回大会で,以下の研究発表を行います。

情動性による感情制御方略の効果のちがい
―共感的感情反応に着目して―.
(則近千尋,望月聡#.)

則近さんは2015年度の卒研生で,この発表は卒業研究で行われた研究です
(現在は 東京大学大学院教育学研究科 に在籍されてます)。

卒業,修了おめでとうございます(2016(平成28)年度)

うちの研究室で卒業研究を行った,
榊絵里加さん,染谷香菜絵さんのおふたりが人間学群心理学類を卒業します。

また,大学院生では,
浅川萌生さん,大井瞳さんのおふたりが博士前期課程心理専攻を修了され,
松本昇さんが3年制博士課程ヒューマン・ケア科学専攻を,さらに
研究室OGで研究会参加されていた市川玲子さんが博士後期課程心理学専攻を
それぞれ修了,博士の学位を授与されます。

みなさま,卒業・修了おめでとうございます。
今後いっそうのご活躍をお祈り申し上げます。
(榊さん,大井さんは進学されますので引き続きよろしくお願いします)

ついでながら,本学の卒業式・学位記授与式は通例3月25日ですが,
みなさんは「1日早い」24日の卒業・修了ですね。

千葉大学文学部「臨床心理学」2016(集中講義)

2017年2月9日(木)・10日(金)・11日(土)の3日間,千葉大学文学部にて「臨床心理学」の集中講義を担当してまいりました。

(パスワードを求められますが こちら に授業資料を置きました)

その授業で使用する目的で,日本語論文で,大学生対象のアナログスタディで,実験や質問紙調査によって,注意や記憶などの認知の偏り・歪み,感情とその制御の困難,認知的脆弱性や関連の深い不適応的なパーソナリティ,などを明らかにすることを研究目的としている,異常心理学・心理病理学(精神病理学)・認知行動病理学関連論文を リスト 化してみましたので,あわせて載せております。DSM-5の精神疾患分類に準拠しました。

授業は,ここに挙げている論文を多く紹介しながら進めました。

35名弱の受講生のみなさんを前に,ほぼ”フルコマ”で連続3日間授業をしました。受講生のみなさんも熱心に受講してくださったように見受けられ,きっとクラクラされたでしょうけれど,私もまた立ちっぱなしでしゃべり通してきたので,フラフラでした(笑) 3日間通勤しましたが,片道およそ1時間半ほどかかるので,毎日「0時限」と「6時限」もあったような感じ,ということもあります。

通勤では途中,JR武蔵野線を経由するのですが,1日目は「運転見合わせ」,2日目は「15分ほど遅延」というアクシデントもあり,(平日の)武蔵野線は信用できないということも学習しました。

また,パワーポイントのファイルを持ち歩き用のタブレットに移す際のトラブルによるものと考えていますが,途中ところどころスライド画面が真っ白になり表示できないという 症状 にもみまわれたため,3日目にはpptxじゃなくpdfファイルで授業することも試してみました。私はスライドではいっさいアニメーションや「段階的表示」を入れないので,この方法でもなんの問題もなく授業ができることを学びました。さらに,画面の字が小さいときにその画面のまま適度に拡大表示することもできることも,また良い点だと思います。これからは常にpdfで授業するようにしようと心に誓いました。